cp -av Install\ OS\ X\ Mavericks.app/Contents/SharedSupport/InstallESD.dmg ./
hdiutil attach InstallESD.dmg
cp -av /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.dmg ./
chflags nohidden BaseSystem.dmg
hdiutil convert BaseSystem.dmg -format UDRW -o BaseSystem_temp.dmg
hdiutil resize BaseSystem_temp.dmg -size 6g
hdiutil attach BaseSystem_temp.dmg
rm /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages
cp -av /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/Packages /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/
diff /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/Packages /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages
hdiutil detach /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/
hdiutil detach /Volumes/OS\ X\ Base\ System/
hdiutil convert BaseSystem_temp.dmg -format UDZO -o BaseSystem_bootable.dmg
rm BaseSystem_temp.dmg BaseSystem.dmg InstallESD.dmg
# Note: not confirmed yet.
# Update: confirmed!
hdiutil attach InstallESD.dmg
cp -av /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.dmg ./
chflags nohidden BaseSystem.dmg
hdiutil convert BaseSystem.dmg -format UDRW -o BaseSystem_temp.dmg
hdiutil resize BaseSystem_temp.dmg -size 6g
hdiutil attach BaseSystem_temp.dmg
rm /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages
cp -av /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/Packages /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/
diff /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/Packages /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages
hdiutil detach /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/
hdiutil detach /Volumes/OS\ X\ Base\ System/
hdiutil convert BaseSystem_temp.dmg -format UDZO -o BaseSystem_bootable.dmg
rm BaseSystem_temp.dmg BaseSystem.dmg InstallESD.dmg
# Note: not confirmed yet.
# Update: confirmed!
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AppleInsiderにiCloudの「書類とデータ」を同期する機能をMacでも使うための方法が載っていて,もともとはMacworldのiWorkドキュメントをMacから簡単にアップロードする方法が参考にしてあります.
でも,これだけでは一旦iOSデバイスで書類を開いてしまうとパッケージが再びMacで開けないフォルダに戻ってしまってあまり実用的じゃありませんけど,GoodReaderを使うともう少しDropboxっぽいファイルサーバとしてMacからもiOSデバイスからも利用できるようになります.
まずはMac側の準備ですが,iCloud環境設定から「書類とドキュメント」の同期にチェックを入れておきます.

次に,「Lionのホームフォルダのライブラリにアクセスする簡単な方法」を参考にして “~/Library” の中にある “Mobile Documents” フォルダを開きます.
でも,これだけでは一旦iOSデバイスで書類を開いてしまうとパッケージが再びMacで開けないフォルダに戻ってしまってあまり実用的じゃありませんけど,GoodReaderを使うともう少しDropboxっぽいファイルサーバとしてMacからもiOSデバイスからも利用できるようになります.
まずはMac側の準備ですが,iCloud環境設定から「書類とドキュメント」の同期にチェックを入れておきます.

次に,「Lionのホームフォルダのライブラリにアクセスする簡単な方法」を参考にして “~/Library” の中にある “Mobile Documents” フォルダを開きます.
新しいCPUが来年第1四半期にリリースされるという話もあったのに,今度はなくなるのではないかというウワサが・・・
AppleInsiderによると,Appleは
Mac Proの次期モデルを開発しているものの,2011年5月から追加のリソースをつぎ込むべきかを検討中でリリースされるかどうか不透明なんだそうです.

(From Mac Rumors)
これはAppleのデスクトップとラップトップの販売比率をグラフにしたもので,デスクトップの比率が下がっているだけでなく,
Mac Proはコンシュマー向けにもエンタープライズ向けにも販売が落ち込んでいるらしく,既に利益を出せるか憂慮すべきレベルだそうです.
AppleInsiderによると,Appleは

(From Mac Rumors)
これはAppleのデスクトップとラップトップの販売比率をグラフにしたもので,デスクトップの比率が下がっているだけでなく,
もともとはMACお宝鑑定団 blogに載っていた話で,以前Mac Rumorsに載った15インチの薄型ノートブックの開発に着手しているというウワサから来ています.
その時にはTUAWが15インチだけでなく17インチモデルも開発中という話を伝えていて,時期的にはクリスマス前に投入ということでした.
今回の話では,これが試作段階を終えて
MacBook Airの15インチモデルとして生産が開始されるのではないかとみられています.

少し前に
MacBook Proはバージョンアップされてしまったので,時期が正しければ
MacBook Proとしてリリースされる可能性は極めて低そうです.
その時にはTUAWが15インチだけでなく17インチモデルも開発中という話を伝えていて,時期的にはクリスマス前に投入ということでした.
今回の話では,これが試作段階を終えて

少し前に
OS X 10.7 Lionがリリースされたのが7月.
Appleが次なるバージョン10.8の開発に移行しているのは不思議ではありませんが,既にそのバージョンナンバーを持つアクセスがネット上で観測されているそうです.

(From Mac Rumors)
8月中旬から散見され始めて,10月からはコンスタントに増えています.
今のOS X 10.7 Lionが同じようにネット上で認められ始めたのは2009年の10月だったとも書いてあって,実に正式リリースの20ヶ月前.
Appleが次なるバージョン10.8の開発に移行しているのは不思議ではありませんが,既にそのバージョンナンバーを持つアクセスがネット上で観測されているそうです.

(From Mac Rumors)
8月中旬から散見され始めて,10月からはコンスタントに増えています.
今のOS X 10.7 Lionが同じようにネット上で認められ始めたのは2009年の10月だったとも書いてあって,実に正式リリースの20ヶ月前.
ウワサ通りというか,思ったよりも少し早く
MacBook Proがマイナーアップデートされました.

Apple Online Storeでも(まだ?)NEWの印が付いていないサイレントアップデートです.
CPUやGPUが強化されて13インチモデルではHDD容量も増えています.
何気に嬉しいのは,海外では値段が変わっていないのに,円高のおかげか従来よりも6,000円程度安くなっています.
(via:Engadget)

CPUやGPUが強化されて13インチモデルではHDD容量も増えています.
何気に嬉しいのは,海外では値段が変わっていないのに,円高のおかげか従来よりも6,000円程度安くなっています.
(via:Engadget)
少し前から型番が明らかになったりサイトにフライングで登場したりして,アップデート機運が全開の
MacBook Proがもう少しで発売されるそうです.
9to5Macはお値段据え置きで来週にでも発売されるのではないかと伝えていますし,AppleInsiderはもともと9月に予定されていたものがiPhone 4SとiOS 5のせいで先送りされて11月初めの週にでもリリースされるのではないかと書いています.

(From Mac Rumors)
どちらにしてもそう遠くないのですが,今回のアップデートはSandy Bridgeのスピードバンプ版.
その先には22nmプロセスになってスピードも省電力性も画期的に向上すると言われているIvy Bridgeが控えているわけで,それが登場するのが来年2012年の春です.
Ivy Bridgeが真っ先に搭載されるとしたら
iMacか
MacBook Proの可能性が高そうなので,半年かそこらでプロセッサの世代が変わってしまうかもしれません.
9to5Macはお値段据え置きで来週にでも発売されるのではないかと伝えていますし,AppleInsiderはもともと9月に予定されていたものがiPhone 4SとiOS 5のせいで先送りされて11月初めの週にでもリリースされるのではないかと書いています.

(From Mac Rumors)
どちらにしてもそう遠くないのですが,今回のアップデートはSandy Bridgeのスピードバンプ版.
その先には22nmプロセスになってスピードも省電力性も画期的に向上すると言われているIvy Bridgeが控えているわけで,それが登場するのが来年2012年の春です.
Ivy Bridgeが真っ先に搭載されるとしたら