ふみぃ~.何だか虚しい・・・
先日のMacworld Expoで発表されたIntel Macは,Intelのプラットフォームでいうと“Napa”こと“Centrino Duo”になるんですけど,その次のプラットフォームが既に話題になっているそうです.

“Napa”っていうのはdual-core CPUの“Yonah”と第2世代PCI Expressチップセット“ Calistoga”(Intel 945GM/PM/955XM)と次期サウスブリッジチップ“ICH7-M”,PCI Express無線LANモジュール“Golan”(Intel PRO/Wireless 3945ABG)を組み合わせたもので,名称からも分かるようにこのプラットフォームからdual-coreのCPUが採用されるようになりました.
和裁になっている,次のプラットフォームはコードネームで“Santa Rosa”と呼ばれていて,CPUとしては“Merom”,チップセットは“ Crestine”,そして無線LANモジュールとして“ Gaston”っていうコードネームがついているものから構成されるそうです.

これがMacユーザにどう関係するかっていうと,このプラットフォームの構成要素がどうなるかっていうことで,次世代のMacがどうなるのかっていうことが分かるわけですよ.

まず,CPUの“Merom”ですが,これも“Yonah”と同じくdual-coreでピン互換もあるんだけど,L2キャッシュを4MBまで増やすことが出来て,x64(EM64T)対応になる(つまり,64bit CPUってこと)っていわれてて,性能的には大幅な向上が見込めるかもです.
消費電力でも,ターボモードと呼ばれる一種のオーバークロックモードが用意されているらしくて,これを利用したノートPCを設計できるようになるみたいです.

チップセットの“ Crestine”については,3D描画機能が拡張されたり,MPEG-4 AVC(H.264)とVC1(WMV9+(Mac版WMPは開発中止になっちゃたけど...))のHD解像度でのハードウェアアクセラレーションの機能が搭載されるらしいです.

そして,無線LANモジュールの“ Kedron”はというと,“Santa Rosa”がデビューする2007年の第1四半期までに規格策定が終了しているかどうかは分からないらしいのだけど,少なくともその段階ではドラフトは完成している可能性が高いIEEE802.11nの実装に踏み切るみたい.
IEEE802.11nっていうのは,IEEE802.11a/b/gの後継として規格が策定されつつあるもので,2.4GHz帯(2.4-2.483GHz)と,5GHz帯(5.15-5.35GHz,5.725-5.825GHz)の2つの無線帯域を使用して,MIMO技術を利用することで最大4つのストリーム,243~600Mbps以上の転送速度を実現する予定っていわれてるので,現在と比べたら大幅に無線通信の性能が向上しちゃったりします.

次世代プラットフォームへの移行はIntel次第で,早くても来年にはなるんだろうけど,その時には64bit dual-core CPUで,ハードウェアアクセラレーションが内蔵されていて,すっごい速い無線LANでの通信が可能になるMacが出来るってことですよ!!
だけど,こうやって先ばかり見ちゃうといつまでたっても新しいMacが買えなくなりますねぇ...

参考記事:PC Watch
Date:2006/01/16(Mon) 19:19:21
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