ふみぃ~.何だか虚しい・・・
The Unofficial Apple Weblogにも書いてあるように,「MacでLinuxが動いた!!」って「!」を2つも入れて書いたとしてもあまり驚きはないかもしれません.
以前からPPCに対応しているYollow Dogだけじゃなく,Googleで使用されていることで有名なUbuntuも,Fedora CoreでさえPPC用のディストリビューションを配布していたりしますから...

最初に見かけたEngadgetによると,Mactel-LinuxというプロジェクトチームがIntelベースのMac上でLinuxを動かすことに部分的に成功したそうです.

詳細はまだ記載されていませんが,Intel Macで使用されているファームウェア,EFIに対応しているブートローダー,eliloを使用して,Gentooというディストリビューションを動作させることができたとのこと.

Intel MacでWindowsを起動させる試みが上手くいかないのはEFIが問題になっているわけですが,ここをクリア出来たことが一番重要なことなのかもしれません.
その時に気になるのが以前,PC Watchに掲載された記事で見かけた下記の記載です.

 最初はこのマシン、PC系のOEMベンダーに設計から外注しただけではないかと思っていたが、内部は明らかにAppleの設計によるものである。PCとしてみた場合かなり異質な構成であり、今後EFIのローダなどが出てきてWindowsやLinuxが動いたとしても、システムドライバの周りで随分問題が出てきそうな印象を受ける構成だった。


Engadgetにも「部分的に」って書いてありますし,「一山越えたらまた一山」のような状況なのでしょうか?
Date:2006/02/17(Fri) 12:11:28
Macintosh | Edit | Comment:2 | Trackback:1
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EFI の時代になると EFI そのものにデバイスドライバーが組み込まれることになります。これはとても重要なことで Vista が普及すると周辺機器メーカーは EFI 対応のデバイスドライバーを提供するようになり Mac で使える周辺機器が増えることになります。EFI 対応 OS がすることは EFI の IO API を呼び出すだけでドライバーにアクセスしてハードにアクセスすることになります。
2006/02/18(Sat) 00:55:11 | URL | rpf #-[ Edit ]
EFIの恩恵
rpfさん,情報ありがとうございます.
EFIになることでいろいろメリットがあるのですね.
rpfさんのサイトも参考になります!
2006/02/19(Sun) 14:01:02 | URL | Double KO #ax4px7aw[ Edit ]
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Linuxのネタを追いかけるヨ!
2006/02/17(Fri) 15:36:00 | ネタ蔵

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