ふみぃ~.何だか虚しい・・・
もっとも,Macユーザである私の意見だから当然といえば当然だが...

CNET Japanに「アップルは本当にそれほどすごいのか」と題する記事が掲載されていた.

内容としては,Appleを否定するわけでもなければ賛美するわけでもなく,事実に基づいて非常に客観的に記載されているのだが,興味深かったのは以下の2点.
まず1つめは...

Appleで働いていたことがある私の義弟と義妹は、当時のことをべた褒めする。2人あわせて都合3回も解雇され、そのうち1度はSteveからクビを言い渡されたにもかかわらずだ。


自分が働いていた会社だからというのは簡単だが,解雇した人からも好かれている会社はなかなかないかもしれない.

そして,もう1つは...

筆者は1990年代に複数のApple販売代理店にインタビューしたことがあったが、彼らは教育市場へのMac販売承認を取り消したAppleに対して苦々し思いを語っていた。そして、多くの業者はほかの顧客にAppleを売り込まない形で報復した。また部品メーカーや小売業者の間では、今でも同社に対する不満が絶えない。


これは,Mac OSのライセンス中止を契機として起こった出来事だが,関連する他社との良好な関係を構築できないと指摘している.

この2つの対称的なエピソードから思うことは,良くいえば「Appleは孤高の存在である」ということになるし,悪くいえば「お高くとまっている」ということになる.
つまり,Appleの内部や近傍にいるものにとっては憧れの対象だが,その少し外側に立つものにはなんとも鼻持ちならない存在なのであろう.

対象との距離によって抱く感情が変化するのは当たり前の話だが,シグモイドカーブを描くが如く急峻に変わるということも,Appleの凄さを示しているように思える.
Date:2006/04/03(Mon) 18:40:08
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