ふみぃ~.何だか虚しい・・・
創立記念日周辺のスペシャルイベントで,AppleがiTMSでの映画配信を開始するかと,かなーり期待していましたが,ふたを開けてみるとスペシャルイベントさえ開かれないとは...

ただ,これが実現するためには,当然ですがコンテンツ企業からの映画供給が必要なわけで,そのためには現在のiTMSで行っているダウンロード型のコンテンツ配信に踏み切れるのかということが重要になってきます(AppleがiTMSでの課金方式を見直せば別だけど...).

CNET Japanによると,米国の大手映画会社7社が映画のダウンロードサービスを今週から開始することを発表したそうです.
7社のうちWarner Bros.,Universal Pictures,ソニー・ピクチャーズ,Paramount Pictures,Twentieth Century Fox,MGMの6社がMovielink経由で,ソニー(ソニー・ピクチャーズとは別にもやるのかな?)がCinemaNow経由でダウンロードによるコンテンツの提供を行うそうです.

サービス内容としては,価格が20~30ドルとDVDなみで,旧作でも10~20ドルと決して安くはありません.
また,Movielink経由だとPCのみで再生可能なDVDに記録することができて,2台までのPCに転送することもできるそうですが,CinemaNow経由の方はDVDへの記録やPCへの転送は一切禁止されているみたいです.

この動きを,iTMSへのコンテンツ供給に向けた布石とみることもできるかもしれませんが,音楽で圧倒的なシェアを盾に料金設定を牛耳られてしまったAppleに対する先制攻撃とみることもできるかも...
ユーザが納得できない形でのコンテンツ配信は,かえって不正なファイル共有を助長するという意見もありますし,コンテンツ企業が先手を打って提示した条件をAppleだけでなくユーザがどのように評価するかというところが見物かもしれないですね.

まぁ,日本ではまだまだ始まらないかもしれないし,始まってもMacは蚊帳の外かもしれないけど...
Date:2006/04/04(Tue) 19:45:01
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