ふみぃ~.何だか虚しい・・・
AppleがBoot Campを発表したのが4月5日ですから,まだ2週間足らずしか経っていないのですねぇ...
既にいろんなところでBoot Campの使用方法,使用感,仕組み,それの持つ意味などについて語られていますが,そんなものを何もかもまとめたような記事がMYCOM PC WEBに掲載されていました.

こんなスゴイまとめができるのは,海上 忍氏(とあと1人)以外にいないのではないかと思いますが,この記事も海上氏の手によるものです.

全6ページからなる記事なのですが,1ページ目はイントロダクションで,2ページ目から本題が始まります.
Intel Macに搭載されたEFIに関連して,Mac OS X以外のOSを動かすまでの試行錯誤の過程が語られています.

3ページ目にはBoot Campの肝ともいえる「内蔵HDDのパーティションを分割/統合する機能」について詳述してあって,有志ユーザの努力の成果で達成されたもう1つのデュアルブートソリューションであるXOMプロジェクトとの比較が行われています.
こうしてみると,ハード・ソフト共に自らの手によるものである分だけ,Boot Campに一日の長がある感は否めないですね.

4ページ目には,Boot Campによって実装されるCSMと覚しきBIOS互換機能が,具体的にどのOSを受け入れるのかということが検証してあって,計9つのOSを試した結果,KNOPPIX日本語版 v4.0.2とWindows Server 2003しか起動に成功しなかったと書かれています.

そして,5ページ目にはBoot Campの対抗となるソリューション,Parallels Workstationのことが書いてあって,Intelによる仮想化技術,“VT-x”のON/OFFまで含んだ詳細なベンチマーク結果の表が掲載されています(legendに誤字発見)

これだけでも,MacでWindowsを動かすことに興味がある方にとっては,十分読むに値する記事なのですが,最後の6ページ目には今後への期待を込めた考察も書かれています.
もしも,Boot CampがIntel Mac上でWindowsのみを動作させることを対象とするのであれば,「デュアル・・・」などというネーミングになるのが普通ではないかという指摘です.
ここのところが,「Boot Campの裏」にあるものなわけですが,今後動作可能なOSが増えていったり,仮想化機能が実装されたりするのではないかと推測されています!

記事にもあるように,次期Mac OS X 10.5 Leopardの目玉機能であることは間違いないので,もっともっと面白い展開を期待してしまいますねぇ!
Date:2006/04/18(Tue) 15:57:41
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