ふみぃ~.何だか虚しい・・・
iTMSでの単価の交渉だけでなく,サブスクリプション方式のライセンス料金など,オンラインでの音楽販売の価格設定をめぐっては,これまでにもいろんな問題が生じていましたが,今度はレーベルがアーチストから訴えられてしまいました.

その不名誉なレーベルはSony Music
訴えたアーチストは,チープ・トリックとオールマン・ブラザーズ・バンドだそうです.
いずれも,メジャーアーチストだけに今後に与える影響も大きいかもしれません.

iTMSでの販売単価については,去年の9月ぐらいからもめていて,レーベル側が変動性の価格を導入するようにAppleに働きかけているのに対して,Steve Jobs氏はレーベル側が現時点でもCD販売以上の利益を得ているため,これ以上要求するのは強欲であり,ユーザを違法行為に逆戻りさせることにしかならないと反論した話は有名です(関連記事).

どういう計算になるのかは分かりませんし,裁判だから多少ふっかけているのでしょうけど,原告側は現在の1曲あたり4.5セントの取り分が,本来は約30セント支払われるべきと主張しているようです.

音楽業界も大変だという話も聞きますが,ユーザにはこれ以上の負担を強いる価格設定を要求しながら,アーチストにも還元していないという状況が本当であれば,日本を代表するほどの大企業としては情けない限りかと...
具体的なコストがどうなっているのかは知りませんが,ユーザからもアーチストからも信頼される企業であって欲しいと思う今日この頃です.

頑張って下さいね!>Sonyさん

(via:ITmedia
Date:2006/04/30(Sun) 11:25:25
Music | Edit | Comment:0 | Trackback:0
Comment
Posted Comment
Comment to This Entry
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
Trackback URL
http://doubleko.blog18.fc2.com/tb.php/1847-d08fd4a2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Trackback

Powered by FC2. Designed by Double KO.