ふみぃ~.何だか虚しい・・・
AMDの追い上げでIntelも火がついたのでしょうか?

先日の記事でも,Woodcrest,Conroe,Meromという次世代のIntel Coreプロセッサのリリースを早めるという話を紹介しましたが,今度は,dual-coreプロセッサの生産スピードをアップする予定になったそうです.

これまでの予想では,Intelは2007年までにモバイルプロセッサにおけるdual-coreの比率を70%以上に高めるという予定だったそうですが,現在では2006年の終わりまでに90%以上がdual-coreになる見込みとのこと.

昨日見かけたCNET Japanに「アップルを待ち受ける「成長の限界」」という記事が掲載されてましたが,それに書かれていたのは圧倒的なパフォーマンスの向上が期待できるCellを開発しているIBMに見切りをつけて,Intelに乗り換えたのは間違いだったのではないかということでした.

PS3をひどく警戒しているのもどうかと思いましたが,所詮Boot Campの発表よりも前に書かれた記事なので,個人的にはちょっと的はずれの議論のように思えました.
これまでにも,Intel Switchについては賛否両論,いろんな議論がなされたわけですが,Windowsと同じ土俵に登ることでBoot Campのようなものを提案できたこともメリットだと思いますし,製品供給の点でもIBMに泣かされてきたことを思い出すと,こうやって十分量のプロセッサを供給してくれるメーカーと組んでいるおかげで安心できるということも重要ではないかと思ったり...

(via:OSx86 Project
Date:2006/05/03(Wed) 22:24:15
PC | Edit | Comment:3 | Trackback:0
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確かに
cellってすげェ~、みたいな記事でしたね。(CNET)
でもIBMの呪縛から一度離れることが出来たってのは大事かと。
PS3とMacはそんなに競合しないと思いますし。
もちろん記事としては興味深かったですよ!
2006/05/04(Thu) 03:27:38 | URL | Dr.G #-[ Edit ]
先日、元麻布晴男氏もあるところの記事で書いておられましたが半導体業界を見たときに新しい CPU を開発していくためのプロセス技術の変革は現在 IBM 陣営とインテル1社に分かれています。IBM は多くの企業とクロスライセンスを結んで行きますので更に多くの技術が IBM に集積することになります。このような状況の中で IBM と袂を分つことが本当に得策かどうかはわからないというのは確かにそうだと個人的には思います。
2006/05/04(Thu) 12:29:17 | URL | rpf #-[ Edit ]
IBMの技術力
Dr.Gさん,rpfさん,いつもコメントありがとうございます.
確かにIBMの技術力には魅力はありますが,Macへの興味というか,貢献度というか,そういったものでは,長年ラブコールを送り続けたIntelには及ばないかもしれません.
本当に得策だったかは,あと何年かしないと分からないのかもしれませんね.
2006/05/07(Sun) 03:36:19 | URL | Double KO #ax4px7aw[ Edit ]
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