ふみぃ~.何だか虚しい・・・
Alan Kayをご存じの方も多いと思いますが,「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られる人です.
そのKay氏へのインタビュー記事がNikkei BPに掲載されていました.

今回は前編とのことですが,現在のコンピュータを出来の悪いツールと呼び,半導体技術が3万~4万倍も進歩したにもかかわらず,実感では50倍にしか向上していないと述べています.
その比は600倍にもなるわけですが,そのロスの原因を「Andy(=Intel社の長年の経営トップ、Andy Grove氏のこと)が与えしものを、Bill(=Microsoft社のBill Gates氏のこと)が奪い去った」っていうジョークを使って説明しておられます.

結局のところ,さらなるユーザ・エクスピリエンスの向上を目指さなければならないというのが主旨でしょうか.

今のコンピュータは、使える人には便利だが、それ以外の人にとっての使いやすさが欠如している。1)より効率を高めること、2)ユーザーへの適応性を高めること、この二つの発想からコンピュータを設計するように心がけなければいけない。


過去の発言でもそうですが,特に子供たちにも優しいインターフェースを重視されているようで,ユーザのスキルをコンピューターの側で判断するというアイデアも紹介されています.

なかなか面白い記事なのでご一読あれ!
Date:2006/06/19(Mon) 20:32:31
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