ふみぃ~.何だか虚しい・・・
以前の記事でお伝えしたように,「抜け道」が用意された状態に修正されたものがそのまま承認されたみたいです.

ITmediaにも掲載されていますが,当初はiTMSのDRMを公開する内容でしたが,最終的には配信側のDRM支配権の維持が認められたかたちです.

 この法律は、オンラインメディアストアにおけるAppleやMicrosoftといった大手の独占状態に対抗するのが狙いだったが、修正前は強い反発を招き、AppleがフランスからiTunesサービスを撤退させてしまうかもしれないとの観測も出ていた。
 しかし最終的な法案では、オンラインディストリビューターがいわゆるデジタル権利管理(DRM)の支配権を相当部分維持することを認めている。DRMは、楽曲、映画、ソフトといったデジタルデータへのアクセスを制限する技術的措置。


単なるDRMの公開が海賊行為を助長するという主張には頷けるものの,サービス間での互換性だけでも保証して欲しいと思う消費者の気持ちも分からなくはないです.
ただ,現時点で互換性を提供するとAppleが今のシェアを維持できるのかどうかは疑問です.

なかなか難しい問題ですが,フランス以外の国でも同様の運動が盛り上がっているようですし,ITmediaの別の記事によるとiPodに強力にコミットしているU2のBono氏を反DRM派に引き込むことを目的とする署名キャンペーンも開始された模様.
どうなる?>iTMS
Date:2006/07/02(Sun) 01:24:42
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