ふみぃ~.何だか虚しい・・・
HMDTでも有名な木下誠氏によるWWDC 2006のまとめがMYCOM JOURNALに掲載されていて,ここでそもそも開発者のためにイベントであるWWDC 2006がいかなる意味を持つものであったかが考察してあります.

内容としては,開発用のソフトとして新しく追加されたXrayの話やDashcordの話などが出てきていて,開発環境にもAppleの良さである優れたインターフェースが活かされていることがうかがい知れます.
特にXrayのインターフェースはホントに素敵で,記事にもあるようにGarageBandと見まごうばかりです.

xcodexray082306

ここには,Intel Macへの移行とは逆のパターンで,昨年のWWDCで発表された突然の変化から開発者に安心感を与えるというフェーズへ変わっていったというAppleのメッセージが込められているのかもしれません.

Mac OS Xの未来はどこへ行くのだろうか。その答えの一つは、やはりユーザインタフェースにあると思う。近年のWWDCで強調されるのは、GPUの急激な性能の向上である。そのパワーを生かすために、Coreメディアフレームワークを整備し、新たにCore Animationも加わった。これらにより、ユーザインタフェースを作成するための表現力は、飛躍的に高まった。いままでは、技術的な制約で実現できなかった、まるで映画のようなユーザインタフェースが登場して、新たなユーザエクスペリエンスを味わわせてくれるだろう。


記事の最後は上記のようにまとめられていて,開発者の方から見てもワクワクするような開発環境を提供することで,ユーザにとってもさらにワクワクするようなソフトが増えていくことを願って止みません.
こうやってMacの使いやすさが開発のしやすさへと広がっていき,さらにたくさんの優れたソフトウェアを生み出すというポジティブフィードバックが掛かっていくようになれば,もっと素敵ですね!
Date:2006/08/23(Wed) 00:59:14
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