ふみぃ~.何だか虚しい・・・
昨日の記事でGoogle CEOのEric Schmidt博士がAppleの取締役に選出されたという話を紹介しました.
一日経って,あちこちで今回の発表に伴う両社のメリットについての記事がたくさん掲載されるかと思いきや,それほどでもなかったです.

海外のサイトだと,Times OnlineMarket WatchElectronista,あとはMotly Foolなどがこの話題を扱っていて,日本だとCNET Japanにブロガーの反応をまとめた記事が掲載されています.

内容としては,賞賛するものからあまり大したことはないという評価までいろいろで,MicrosoftがiPodに対抗するためにZuneを発表する予定があることから,音楽配信に関する記載が多いようです.
また,Schmidt博士にこれまでにSunやNovellといったアンチMS企業に勤めていた経歴があることから,MSに対抗する戦略の一環であるとか,AppleとSunが提携するのではないかという推測,MSの次の時代を担う「悪の巨大勢力」を懸念する声もあったりします.

今後のビジネスの方向性に関する記載はいくつかあるのですが,具体的な話としてはGoogle Tool BarをSafariに対応させるということが書いてあるぐらいですねぇ.

個人的な意見としては,まずはMac(あるいはSafari)に対応していないGoogleのいろんなサービスやソフトを対応させるぐらいから始めてもらって,iLifeで提供されているソフトウェアベースの機能が,オンラインでもシームレスに使えるようなサービスを作っていってもらえればと思ってみたりします.
両社の間には,アフィニティーがある割にはコンフリクトするところが少ないように思うので,いろんな局面でWin-Winの関係を築けるかもしれませんし...

思ったよりも波紋が少ないように思いますが,これを機にAppleとGoogleが手を組んだらどんなことをやらかしてくれるのでしょうか?
もっとも,今回の話は単にJobs氏がSchmidt氏の知ってることをちょこっと教えてね!っていう意味合いしかないのかもしれませんが...
Date:2006/08/31(Thu) 23:26:37
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さてさて、先のWWDC2006でMicrosoftの次期OS・WindowsVistaを猿真似(Copycat)呼ばわりしてコケにしまくって調子こきまくっているAppleが、Microsoftも恐れるGoogleのCEOを取締役に迎えたという衝撃のニュース! ……のはずなんですが、なんか日頃巡回している各ブログは
2006/09/01(Fri) 01:36:24 | 平成鸚鵡籠中記・新館

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