ふみぃ~.何だか虚しい・・・
2007年もあともう少しですが,あまり今年のAppleについて振り返ってみた記事は見かけませんね.
CNET Japanに「海外ラウンドアップ2007:アップルが踏み出した新たな一歩--「iPhone」登場」という記事が掲載されていて,iPhoneをメインに今年のAppleをちょっとだけ振り返っていました.

始まりは1月のMacworld Expoで,ここで発表されたiPhoneは,半年先の発売にもかかわらず待ち望む声に答えるために,Leopardの出荷まで遅らせて開発が進められました.
ついに発売された時は多くのメディアがニュースとして取り上げ,まさに「狂乱」といっても過言ではない状況でした.

そのあと,値下げでちょっとケチがついたものの,英国,ドイツ,フランスでも販売が開始され,その度に順調に販売台数を伸ばしていきました.
このまま行くと来年の終わりまでに1,000万台という予測も,もしかすると前倒しで実現されるかもしれません.

さらに今年は,iPhone以外にも6回目のメジャーアップデートとなるMac OS X 10.5 Leopardがリリースされましたし,iPodにiPhoneのコンセプトを取り入れたiPod touchが加わり,iMacのデザインが一新されると同時にデスクトップの売れ行きが飛躍的に増加しました.
他のメーカーに先んじてノートブックへの移行を宣言したこともあって,MacBookやMacBook Proは引き続き順調に売れてます.

しかし記事でもまとめてありますが,これだけたくさんの出来事が起きても今年のメインはiPhone.
新しい市場に割って入るというリスクがあるにもかかわらず,これだけ頑張っているのは立派の一言ですし,株価の飛躍的な上昇もiPhoneあってのことでしょう.

そう考えると,2007年ってのはやっぱり「iPhoneイヤー」だったように思います.
で,鬼が笑う話に移りますが,元ネタでは来年はiTunes Storeの年だろうと予測しています.
確かにiTunes Storeでも映画のレンタルが行われるという話もありますし,ライバル達も何とか追いつこうと頑張って来るでしょう.
実際,AmazonもDRMフリーの楽曲配信に乗り出すみたいですし,新たなサービスで今のアドバンテージをさらに強固にする必要があるかもしれません.

でも,もしかすると来年もiPod/iPhoneを中心としていろんなことが展開されるのかもしれないし,来年こそはMacへの回帰が起こるのかもしれません.
それを占うためには,今度もまたMacworldが鍵になるのではないかと思ってみたり...

もしも,ウワサされているウルトラポータブルなんかが発表された日には,来年はMacを前面に押し出した戦略に出てくるのかもしれませんが,これがなかったら...
その時は,上にある予想の通り日本には関係ない映画のレンタルサービスが開始されて,なんだかなぁ(><;) な一年になるかもしれません.
iPhoneだって日本での販売は来年ですが,iPod touchが出たおかげで今年さびしい思いをしなくてすんだわけだし.

日本だけに限定して考えると,来年はiPhoneが上陸するっていうだけで大騒ぎになるような気もします.
まだ日本で販売されてもいないのに,この騒ぎようですからねぇ.
実際に販売されたらどうなることやら...

私もiPhoneには惹かれるんですけど,来年Appleがメインでプッシュしてくるものとして一番期待してるのはやっぱりウルトラポータブルかな.
なんとか発表してくれませんかねぇ...ウルトラポータブル.
皆さんは,来年のAppleはどんなだと思います?
Date:2007/12/28(Fri) 09:59:51
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