ふみぃ~.何だか虚しい・・・
今回のイベントのポイントはiPhone OSをメジャーなモバイルプラットフォームにしたいということと,エンタープライズユーザの取り込みです.
後者はSDKとは直接関係ない話なので,どっちかというと市場へのアピールの意味合いが強いような気がします.

イベントでも何人かのスピーカーが「プラットフォーム」という言葉を口にしていて,Appleはプラットフォーム企業であるとか,iPhone OSという新しいプラットフォームを作りだしたと述べています.

これが成功するかどうかは開発者の支持次第で,それを考える上で参考になるテーブルがEngadgetに掲載されていました.

SDKchart030808
(from Engadget Japanese

サポート言語や現時点でのアプリケーションの数が少ないことは仕方がないとして,基本的に提供する機能は他のプラットフォームと同じような感じです.
異なっているのは費用と販売のサポートのところぐらい.

イベントのストリーミングを見たところ,インターフェースや使い勝手みたいなところではかなり評価は良さそうです.
そのうちマルチタッチなどは今後当たり前になってくるでしょうから,見た目に印象的なことよりも比較的短期間でソフトウェアを開発出来るというメリットがどれだけ受け入れられたのかが重要かもしれません.

配布と認証に必要なコストについては微妙なところですねぇ.
Mac OS XでさえOSに開発環境がついてきてるぐらいなので,もうちょっと敷居を下げても良いのではないかと思ったりします.

いずれにしてもiPhoneプラットフォームが成功するかは,これから正式版に向けてさらに完成度を高めてより多くの開発者とソフトウェアを手にすることが出来るかと,どれだけ多くのiPhoneユーザを獲得できるかにかかってます.
Date:2008/03/08(Sat) 07:21:48
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