ふみぃ~.何だか虚しい・・・
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date:--/--/--(--) --:--:--
スポンサー広告 | Edit |
NYTimesのBits Blogに “2010: The Year of the Tablet” (2010年はTabletの年)という記事が載っていて,その中でAppleの社員がApple Tabletに言及した話をMacNN9 to 5 Macが取り上げていました.
あと,ちょっと遅れてTUAWも.

この記事を実際に読んでみると,内部情報に関する話だけでなくAppleに対する期待感も強く込められていて,非常に興味深い話だったのでご紹介.
出来れば原文を読んでみることをオススメします.

AppleTablet122509
 (↑これ結構素敵ですね)

一人はAppleの幹部で,Apple Tabletのウワサをふられて,「ホントは何も言っちゃあいけないんだけど,Steveは新しいTabletに極めて満足しているとだけ言っとくよ」と答えたそうです.

また,別の元従業員はAppleのTabletに関する特許に何度も名を連ねている方らしいのですが,5年前にApple Tabletの開発に関わっていて,最初のバージョンはJobs氏によってボツにされたことを最近になって話てくれたそうです.

ただ,これらの技術の多くはiPhoneに生かされる形で製品化されており,iPhone自体が初期のApple Tabletのミニバージョンだったとも言われています.
そして,初期のTabletの製品化に障害となったものの1つは,ソフトウェアの欠落だったらしく,今やApp Storeの成功や出版社の熱意があるため問題にはならないだろうとも書かれています.

少し前から,この記事この記事(この動画は今でも一番素敵なコンセプトモデルだと思ってます)で紹介したように,出版社自体が自分たちのコンテンツがいかに扱われるべきかという将来像を示し,あたかもApple Tabletを待ちわびていて,まるで救世主のごとく扱うような記載を目にします.

このような雰囲気はiPodが発表された時とは明らかに違います.
そもそも成功するとも思われていませんでしたし,音楽業界は現在の出版業界と違ってコンテンツのデジタル配信に対して非常に懐疑的でした.

今回のNYTimesの記事にも,当然AmazonのKindleやSonyのReader,CrunchPadと呼ばれるはずだったJooJooについて触れているのですが,どうもこれらは理想のデバイスではないらしく,Appleならきっとみんなが欲しがるものを作ってくれるに違いない,とでもいってるかのような論調です.

同じくBits Blogのこの記事には,Tabletがポシャる5つの理由というのが書かれていて,Commitment,Technology,Input systems,Price,Softwareが挙げてあります.
Appleが本気になって開発し,これだけ矢継ぎ早に申請した特許と,iPhone/iPod touchで培ったタッチインターフェース,App Storeの資産(価格はキャリアのインセンティブ?)があって初めて,本当に成功するTabletを作ることが出来るのかも知れませんね.
Date:2009/12/25(Fri) 07:13:11
Apple | Edit | Comment:0 | Trackback:0
Comment
Posted Comment
Comment to This Entry
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
Trackback URL
http://doubleko.blog18.fc2.com/tb.php/4247-3bd68c94
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Trackback

Powered by FC2. Designed by Double KO.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。