ふみぃ~.何だか虚しい・・・
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date:--/--/--(--) --:--:--
スポンサー広告 | Edit |
めずらしくImpressから「元麻布春男の週刊PCホットライン」の「日本で電子ブックを成功させるには」という記事を読んでみました.

内容的には,いま米国で電子ブックリーダーが流行ってるけど,実は数年前に日本では既に発売されて消えて行っており,その理由がどこにあって,もしもAppleのウワサされているタブレットが発売されたら日本にも電子ブックリーダーの波が逆輸入される形でやってくるのか?みたいな感じ.

なぜ以前の日本では電子ブックリーダーが流行らなかったのかという点については,デバイスが売り切りなのにコンテンツがレンタルだったことを挙げていて,以下のように考察してあります.

 ではどうして電子ブックを販売できなかったのだろう。筆者は、再販制度のせいではないかと考えている。わが国では書籍や新聞は再販制度により、一定の価格が維持されている。しかし、デジタルコンテンツである電子ブックに再販制度を適用するのは難しそうだ。独禁法の適用除外である再販制度を拡大することは、原則的にないと思われるからだ。


詳しいことは知らないけれど,今も再販制度はあるわけで,これが変わらない限り書籍・新聞のオンライン販売の可能性が低いのであれば,たとえApple Tabletが発表されたとしても日本では電子ブックリーダーとしての使用は青空文庫のようなものを除き,かなり制限されたものになるのでしょうか.

それでもAppleが専用機を出さないようなことをほのめかしていることから考えて,たとえ電子ブックリーダーとしての機能が制約されても,他の豊富な機能に支えられれば日本でも飛ぶように売れたりするのでしょうか.

その可能性もなくはないですが,個人的にはiPodに端を発するAppleの成功はハードウェアとソフトウェア,それにコンテンツを配信するサービスのいずれかがかけてもここまで上手くはいかなかったと思っていて,それはApple Tabletにも当てはまることではないかと.

どれかが大事ということではなく,この三者のレベルが十分でバランスの良いことが大事,みたいな.

あと,元ネタにはペーパーメディアを含めてコンテンツがオープンになる必要性も熱く語ってあります.

1月27日にApple Tabletが発表され,春頃に発売されたとしても,日本ではいつ発売されるのかだけではなく,通信機能のバックボーンとなるキャリアはどこになるのか,その機能を余すところなく利用出来るコンテンツが用意されるのかなど気になる点がいくつかありますね.

まぁ,日本がガラ国(←こんな言い方あるのかな?)である以上仕方ないのですけど.
Date:2010/01/15(Fri) 01:13:02
Apple | Edit | Comment:0 | Trackback:0
Comment
Posted Comment
Comment to This Entry
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
Trackback URL
http://doubleko.blog18.fc2.com/tb.php/4340-f0e058a1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Trackback

Powered by FC2. Designed by Double KO.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。