ふみぃ~.何だか虚しい・・・
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iPhoneやiPadでFlashを意図通りに動かすことが出来ない理由を,Flash開発者自らがコメントしている内容が話題になっています.
元ネタはRoughlyDrafted Magazineで元になってるのはMorgan Adams氏のコメント.

私はいつもFlashを開発してるし,iPadのためのFlashサイトにかかわりたいと思っている.しかし,FlashがiPadで動くことはないだろう.その主たる理由は,私の知る限り今まで話題にされたことのないものだ.

今のFlashサイトはいかなるタッチスクリーンデバイスでも上手くは動かないだろう.そして,これはAppleにもAdobeにも魔法のような新しいデバイスにも解決出来ない.

それはモバイルでのパフォーマンスが遅いためでも,バッテリを消耗したりクラッシュしたりするためでもなく,hoverとmouseoverの問題による.

(ほとんどではないが)多くのFlashゲームやメニュー,ビデオプレーヤーでさえマウスポインタが表示されていることを必要とする.それらは(カーソルが)何かの上に乗っている(mouseover)と実際にクリックされたことを区別するようにコーディングされている.この区別は稀ではなくインタラクティブなデザインでは基本的なもので,Flashコンテンツの基本的な使用に不可欠である.タッチスクリーンのためだけにデザインされた新しいFlashコンテンツを作ることはできるだろうが,みんなもっとエキサイティングなFlashサイトが動くことを望む.ここだけとかあそこだけとかじゃなく,それら全てが使えるようにするのはどうやっても不可能だ.

AppleとAdobeがしうることは現在のFlashコンテンツを表示されることだけだろう.見えるようにはなるだろうが,かなり頻繁に動かないことがあるだろう.ユーザはページに隙間ができたり,バナー広告がなかったり,Flashゲームのページに行く度に再ダウンロードする代わりにApp Storeでゲームを一度ダウンロードする必要があることよりも,約束を破ることを嫌うだろう.


元ネタにはmouseoverが使用されている実例と,いろんな解決方法を考えてみても素敵なものは見つからないという話が続いています.

なるほどねぇ.
Flashが動的なものを扱う以上,ただ表示させることが出来れば良いわけではなく操作をする必要がありますからね.
たとえYouTubeのFlash版が動くようになってもmouseoverで表示される項目なんかは使えないわけです.

ただ,mouseover自体はFlashだけではなく普通のWebページでも使われていて,Flashの対抗としてとらえられることの多いHTML5でも同様の問題に直面するわけで,既存のインターフェースとタッチインターフェースの互換性に関する根本的な課題のように思います.
Date:2010/02/23(Tue) 23:15:41
iPad | Edit | Comment:4 | Trackback:0
Comment
Posted Comment
実はスクリーンに指を近づけるとMousehoverに...ってことにはならないですかね。
以前タッチだけを感知しているのではないという記事を見たので。
でも流石に無理なんでしょうね。あくまで高精細なタッチを実現するための技術のようですし。

スラッシュドットではタッチでポイント、ダブルタップでクリックでいいんじゃね?という意見もありましたが、ClickとMousedownは別物→ドラッグが出来ない。
じゃあ、Flashが表示されている画面では左下にマウスモードボタン(押してる間はタッチがポイントとして認識される)を表示するとか。…スマートじゃないなあ。

ここまで長文書いてきてアレですが、やはりコンテンツ側が作り直すのが一番いいのかと。
そもそもAppleがMacOSを基にiPhoneOSを作るときも同じ事を考えたはずです。
マウスとタッチスクリーンでは同じ操作を行うのに異なる動作をしますね。
たとえばカーソルを移動させるのに長押し→虫眼鏡表示→ドラッグ。
プレーヤーのメニュー表示はタップで違和感がないし、ゲームのプレーヤーの向き変更なんかもドラッグで違和感なし。既存のFlashイベントを利用して適切なUIが出来ると思います。
イベントリスナーの書き換えだけならそれほど負担でもないはず…書いたことないけど。

AppleがFlashを過去の技術だというのはGPUとの連携等、プログラム的な問題だけでなく、マウスの呪縛から離れられないUIのこともいっているような気がしたりしなかったり。

…個人的にYoutube以外Flash使わないので対応しなくても困らないですがw
2010/02/24(Wed) 08:56:15 | URL | ralit #ehHvtNR2[ Edit ]
MouseoverでHIDなウインドウがポップアップするHTMLを書いたことがあるのですが,やっぱりiPhoneでは思い通りに動かなくて,結局ontouchを使ったもののそれでも何だか感覚的に違う感じに仕上がっちゃいました.

接近するだけで触れていないことを感知する特許はAppleも申請していた記憶があります.
それを利用すれば可能になる部分もあるかもしれませんね.

FlashもHTLM5もまだまだタッチインターフェースでは改善されてもっと快適に使える余地が残されていると好意的に考えるようにしてみます.
2010/02/24(Wed) 11:24:20 | URL | Double KO #ax4px7aw[ Edit ]
モバイルSafariでも
拙ブログ「QTVR Diary」は、
cssとJavaScriptでインタラクティビティを与えているので、
プルダウンメニューなどは、モバイルSafariでも実行できます。
但し、非常に不安定です...悲しいほどに。
でも実行できます。
iPhoneを購入した時に、
自分のブログがMac上と寸分違わぬレイアウトと、
インタラクションがあった時の喜びは、
それはそれは格別でした。
js+cssでのロールオーバーも、
実は何げに、見られたりできるんですよねぇ。
(かなり無理やりですが)

また姉妹サイト「VRPodcast」では、
css3による、モバイルSafari上での、
パノラマVRコンテンツ再生が出来ます。
もしかしたら、こっちの方がビックリかも、ですね(笑
2010/02/24(Wed) 16:52:11 | URL | にのみや@QTVR Diary #3Ka2xnIo[ Edit ]
すごい
こんな風に出来るのですね.
なかなか大変そうです.
2010/02/28(Sun) 08:27:16 | URL | Double KO #ax4px7aw[ Edit ]
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