ふみぃ~.何だか虚しい・・・
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ついにハイエンドのモバイルマシンであるMacBook Proが最新のIntel Core i7/i5を搭載して発売されたわけですが,今回のアップデートのポイントをつらつらと.

まず何といっても一番のポイントはプロセッサでしょう.

MBPWhatsNew041410
(From Apple)

採用されたのは15インチと17インチモデルのみですが,パフォーマンスはAppleの公称で最大50%アップ.
その性能が最も発揮されるのはエンコーディングやレンダリングなどの処理です.

それに貢献しているのがCore i7/i5プロセッサに組み込まれているターボブーストテクノロジーってやつ.
これは,より負荷の大きい作業をしている時には火事場の馬鹿力っぽく,プロセッサがもう一頑張りしてくれる機能です.
具体的には2.66GHzのプロセッサを搭載しているMacBook Proの場合,必要なときには3.33GHzまでクロックを上げて処理を高速化してくれます.

それともう1つはハイパースレッディング.
今回採用されたプロセッサはいずれもDual Core,つまりコアが2つのものですが,仮想的に4つのコアとして働いてくれる仕組みがこれ.
随分前からIntelのプロセッサには用いられていた技術ですけど,Core系統のプロセッサの時代には省電力性とバーターで外されていたものです.

つまり,大雑把にいうと今回のCore i7/i5は省電力性にパフォーマンスを付け加えて,さらに頑張るべき時にはもう一頑張りしてくれるプロセッサです.
これはなかなか期待できそう.

また,グラフィックスもなかなか良い感じです.
Core i7/i5にはチップに統合されたIntel HD Graphicsがもともと入っているのですが,これはパフォーマンス的にはそこそこの出来といわれていて,これに独立したGPUを追加しないとグラフィックス性能的に厳しいと見られていました.
今回のMacBook Proのうち,これまた15インチと17インチモデルにはディスクリートのGPUとしてNVIDIA GeForce GT 330Mが搭載されていて,さらに自動切り替えに対応しているのでスピードと消費電力の良いとこ取り状態です.

最後のポイントはバッテリ.
特に13インチモデルは従来の最大7時間から最大10時間に大幅アップしていて,これはiPadのバッテリ駆動時間に匹敵します.
先日もiPadを触らせていただいたときに,かなりの長時間使っていたのにバッテリがまだ80%台を表示していたのことに驚いたのですが,あれと同程度バッテリが持つというのは正に驚異的に感じます.
15インチと17インチモデルは,ここまでは持たないものの8~9時間といわれているので,CPUに統合されたものとディスクリートのものと2つのグラフィックスユニットを持つモデルとしてはかなり良く頑張ったのではないかと思います.

値段の方はというと,さすがにCore i7を載せた15インチモデルや17インチモデルは20万を超えちゃいますけど,Core i5のエントリーモデルでは168,800円からですので,パフォーマンスを考えるとこれでも十分な気がします.
13インチモデルはプロセッサがCore 2 Duoのままですが,値段的には114,800円とMacBookに少し足したぐらいで買えちゃうので,アルミのほうが高級感があって良いね!って方にはなかなか良いのではないかと.

まぁ,でもやっぱり今回はCore i7/i5のモデルですかね.
Date:2010/04/14(Wed) 09:45:53
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