ふみぃ~.何だか虚しい・・・
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最初の記事を見たときになかなか興味深くて,続きもあったようなで合わせてご紹介.
まずは続きの方から.

CNET Japanの「「iPad」vs「Kindle」--アマゾンがアップルに学ぶべき5つのこと」という記事です.

何をしでかすか予測出来ず,メディアへのアクセスが1つの企業やイデオロギーによってコントロールされないために,Appleに対抗出来る企業としてAmazonがなすべきことは以下の5つらしい.

  • ハードウェアの外観

  • ソフトウェアの外観

  • バックライト

  • カラー表示

  • iPadとの差別化


見出しだけ抜き出すと要は見た目なの?と思えなくもないですが,詳しい説明は元ネタで.
ただ,公平をきすためだけに続きが書かれたような感じもあって,最初のほうがより面白い話です.

最初の方は同じく CNET Japanの「iPad発売--まずはアップルがアマゾンに学ぶべき5つのこと」という記事.

冒頭は電子データの経年的汎用性の話で,ここでも何度か触れているフォーマットやDRMによる「データの化石化」みたいな内容です.
例えば,コレクター的なユーザが今購入した電子書籍を10年経った時に同じように読むことが出来るのかということ.

それを踏まえてAppleのクローズドというか,全てをコントロール下に置きたがる体質に話が及んで,Amazonに学ぶべきこととして以下の5つを挙げています.

  • 競争を恐れず、競争相手と競争相手からの収益を吸収すること。

  • 顧客が買うものを制限しないこと。

  • 顧客が買ったものを、どこでどう使うかを制限しないこと。

  • 予測できる態度を貫き、今後の行動に対する明確なガイドラインを示すこと。

  • とんでもない間違いを犯してしまったら、謝罪して将来の方針を説明すること。


比べてみると明確に分かるように挙げられている項目の方向性からして全然違います.
もともとAppleとAmazonではハードウェアを売る会社とソフトウェアを売る会社というビジネスモデルの違いがハッキリあったのですが,この間のiAdの発表でも思ったのは,既にAppleはAmazonと同じく自社ではコンテンツを保有せず,音楽,映画,TV番組,Podcast,モバイルアプリケーション,書籍,そして今度はとうとう広告までも,ありとあらゆるコンテンツをディストリビュートする巨大メディア企業になってしまったわけで,評価はまだ分かれるところながらiAdによるAppleの利益も相当なものになるという意見もあります.

全てをコントロール下に置きたがるのは昔からAppleに,というかJobs氏に見られる傾向なので,おいそれとオープンになったりはしないわけで,でもだからこそトータルで優れた製品を作れるというメリットを生じたりもするわけで,将来的にビジネス上の不都合を生じなければ今後もしばらくは変わらないように思います.

ただ,記事で指摘してあるように,音楽では比較的オープンなアプローチを見せているのがライバルであるAmazonのためであるのなら,それぞれの製品やサービスでAmazonやGoogle(やMicrosoft)のような競合する存在がいることで,あまりにもストリクトな管理体質が幾分か和らぐのかもしれませんね.

もっとも将来においても確固たるプレゼンスを示すために何が良いのかは時のみぞ知るわけですが.
Date:2010/04/16(Fri) 07:31:05
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