ふみぃ~.何だか虚しい・・・
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既にいわれていることですが,Webの在り方についてもAppleの影響が少なくないことを示す意味で興味深い話です.
参考にしたのは,TechCrunch JAPANの「Scribd、Flashを捨てユーザー滞留時間が3倍増」とITproの「Webレガシーへの道」という記事.

これらから得られる時代遅れにならない秘訣は以下の3つ.

  1. FlashからHTML5への移行

  2. iOSデバイス,特にiPad用に最適化されたレイアウト

  3. 検索エンジンへの依存から脱却しソーシャルネットワークとの連携を強化

1. と2. は関連していますが,HTML5への移行は必ずしもiPhone/iPadなどからのアクセスを増やす効果が得られるだけでなく,優れた閲覧体験を提供できることによって滞在時間を増加させたりソーシャルネットワークへのエクスポーズも増やす効果が得られているそうです.

もっとも,これにはScribdのコンテンツがオンラインで閲覧可能な電子書籍であることも少なからず影響していると思われます.

2. のiPadへの対応が特に重要なのは,iPhone用のレイアウトを用意しているところは既に少なくないということもありますし,現時点ではiPhoneに比べ台数的には極めて少ないはずのiPadがアクセス数ではiPhoneにも劣らないという解析結果に基づくものです.
3. はGoogleからのアクセスをFacebookからのアクセスが上回るようになってきたという話もあって,多くのサイトでFacebookの「いいね!」ボタンやTwitterおよびGoogleのつぶやきボタンが設置されていることからも,その重要性が良く認識されていることが分かります.

このことに関して,メディア・パブさんのところでは「米国の人気ブログ、ツイッター効果で大差がつく」という記事がポストされていて,以前はBlog界のトップを走り続けていたBoing BoingMashableTechCrunchの後塵を拝するようになり,その理由としてTwitterやFacebookとの連携の深さの違いが挙げられています.

それにつけても不思議なのはAppleで,1. に関してはiOSデバイスでFlashを採用せず積極的にHTML5への移行を推進しているので同社のサイトでも実践されているのですが,以前も触れたようにiOSデバイス用のレイアウトが用意されているわけでもなく,サイト上にはFacebookやTwitterといったソーシャルネットワークとの連携などもありません.

強いていえばiTunes StoreのTwitterアカウントがいくつかあったり,YouTubeに公式チャンネルがあったりするぐらい.

それでもアクセス数では世界でもトップレベルなのですから,必ずしもこれらが全てではないという実例がAppleだったりもするわけです.
Date:2010/06/21(Mon) 16:03:42
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