以前の記事でお伝えしたように，公式発表によるとiPhone 4のホワイトモデルが発売されるのは7月後半．
それが待てなくて一部ブラックモデルのパーツを残したままこのようなものまで作られていました．
（From TechCrunch）
でも，先立つものと器用さ，それと恐れを知らず純白をこよなく愛する精神をお持ちの方にはDIY White iPhone 4キットなるものも販売されているそうです．
キットの中身は以下の通り．
それが待てなくて一部ブラックモデルのパーツを残したままこのようなものまで作られていました．
（From TechCrunch）
でも，先立つものと器用さ，それと恐れを知らず純白をこよなく愛する精神をお持ちの方にはDIY White iPhone 4キットなるものも販売されているそうです．
キットの中身は以下の通り．
- 1 x iPhone 4 Retina Display
- 1 x White iPhone 4 Front Panel
- 1 x White iPhone 4 Back Cover
- 1 x White iPhone 4 Home Button
- 1 x White iPhone 4 Digitizer (enables touch function)
- 1 x White iPhone 4 Front Panel Support Frame
販売しているのはWhiteiPhone4Now.comでお値段は$299．
他のところでは$483で販売されているところもあるらしく，自分たちの方が$150～300も安いと謳っています．
元ネタではこれがただ単にブラックモデルのパーツを白く塗っただけのものだったり自家製のものだったりするかもと書いてありますし，価格も決して安くはないので全くもってオススメのキットではありません．
サイトには米国外からやパーツ単品での注文はコンタクトを取るように書かれているので，パンダモデルにしてみたい！という方は前背面のカバーを取り寄せれば出来ないことはなさそうです．
（via：TechCrunch）
他のところでは$483で販売されているところもあるらしく，自分たちの方が$150～300も安いと謳っています．
元ネタではこれがただ単にブラックモデルのパーツを白く塗っただけのものだったり自家製のものだったりするかもと書いてありますし，価格も決して安くはないので全くもってオススメのキットではありません．
サイトには米国外からやパーツ単品での注文はコンタクトを取るように書かれているので，パンダモデルにしてみたい！という方は前背面のカバーを取り寄せれば出来ないことはなさそうです．
（via：TechCrunch）
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