以前の記事でiPhone 3GをiOS 4にアップデートするとパフォーマンス的にどうなのかという話を紹介しましたが,今度はバッテリに関するテスト結果をご紹介.
ダウンロードスピードの話なども載っていますが,いくつかのタスクを行ったトータルのバッテリ駆動時間を比較すると以下のようになったそうです.

(From Macworld)
200分に対して210分と差にすると10分ですが,iPhone OS 3.1.3で動かしたときよりもiOS 4で動かした時の方がバッテリが長持ちしています.
またiPhone 3GSの場合がこちら.
ダウンロードスピードの話なども載っていますが,いくつかのタスクを行ったトータルのバッテリ駆動時間を比較すると以下のようになったそうです.

(From Macworld)
200分に対して210分と差にすると10分ですが,iPhone OS 3.1.3で動かしたときよりもiOS 4で動かした時の方がバッテリが長持ちしています.
またiPhone 3GSの場合がこちら.

(From Macworld)
こちらはもう少し差がはっきりしていて247分が282分と35分も伸びています.
しかも,iPhone 3Gと異なりiOS 4の機能が全て使える状態.
これぐらい違いがあるとアップデートするメリットになりそうですね.
(via:Macworld)
Trackback URL
http://doubleko.blog18.fc2.com/tb.php/5164-9270dda9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Trackback