少し前の記事で次期
MacBook Airには11.6インチ液晶とCore i系プロセッサが搭載されるというウワサを紹介しました.
これを受けてPatently Appleが興味深い特許の話を掲載していました.

(From Patently Apple)
液晶部分がキーボードの両サイドをスライドしてタブレットタイプのデバイスにトランスフォームするというもの.
iPadと既存の
MacBook Airの中間に位置するようなデバイスにすることで,ノートブックにもタッチインタフェースを導入することが出来ると考えているようです.
記事にはこれ以外にも特許情報から得られたアイデアがいくつか紹介してあります.
これを受けてPatently Appleが興味深い特許の話を掲載していました.

(From Patently Apple)
液晶部分がキーボードの両サイドをスライドしてタブレットタイプのデバイスにトランスフォームするというもの.
iPadと既存の
記事にはこれ以外にも特許情報から得られたアイデアがいくつか紹介してあります.
上の画像は2008年にAppleが取得した特許らしいのですが,何となく良くある携帯電話みたいです.
あくまでも推測なので,これが実現するのかどうかは分かりません.
MacBook Airのヒンジの時もそうでしたが,あまりメカニカルな部分を増やすと故障の原因になるんですよね.
楽しそうなギミックですけど結構頻繁に壊れそうな気がします.
あくまでも推測なので,これが実現するのかどうかは分かりません.
楽しそうなギミックですけど結構頻繁に壊れそうな気がします.
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