ふみぃ~.何だか虚しい・・・
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米航空宇宙局(NASA)が,太陽系でもっとも外側の惑星とされる冥王星の外側に,大きさにして冥王星の1.5倍ぐらいある天体を発見し,太陽系の10番目の惑星として発表しました.

実際には2003年には,米カリフォルニア工科大のマイケル・ブラウン博士らのグループが,この天体を発見していたようですが,今年に入って観測データを再度分析したそうです.
この天体は,太陽系の最外側にある小惑星帯,カイパーベルトにあって,太陽からの距離は,現在一番離れたところにあって約145億kmと,地球-太陽間距離(約1.5億km=1天文単位)の97倍離れています.
最も近づいたときも53億km離れており,冥王星からの平均距離より2倍以上遠くです.

直径は2700~3000kmとみられており,地表にはメタンが存在していて表面温度は氷点下243度(絶対温度で40度!)程度と推定されています.
現在はくじら座付近の方向にあって,18.5等級の明るさです.

太陽系第9惑星,冥王星が発見されたのが1930年ですから,惑星と認められれば75年ぶりということになります.
ただし,現在も冥王星は小惑星であると考える研究者も多く,国際天文学会でも議論の的になるでしょう.

この世の中には,まだまだ分からないことがたくさんあって,こうやって少しずつでもそれが明らかになっていくんですね.
今のところ,この天体は「2003UB313」っていう,味気ない名前で呼ばれてますけど惑星と認定されて素敵な名前がつくことを希望!!!!!
Date:2005/07/30(Sat) 18:12:08
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