ふみぃ~.何だか虚しい・・・
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DMCAの除外規定にJailbreakおよびSIMロック解除が含まれるようになるというタイミングで,ブラウザ経由で簡単にJailbreakを行うことができるJailbreakMeが公開されたこともあって,少なからず注目が高まっているように思います.

おそらくそういう背景もあってiPhoneをJailbreakすることの功罪についてまとめた記事がありました.
それぞれまとめると以下のようになっています.

  • <メリット>
    海外での使用(SIMロックで決められているキャリア以外を選択可能)
    承認されていないアプリやサービスの利用
    旧機種の再利用
    困難ではないこと

  • <デメリット>
    誰を信用すればいいのか?
    セキュリティ上のリスクが高まること
    バッテリ駆動時間の短縮
    システムの不安定さ
    Appleの保証
    アップデートの際のトラブル

もちろん使い方によって全てが当てはまるわけではありませんが,元ネタではそれぞれの項目について詳しく説明されており,引け目を感じることなくJailbreakすることが出来るようになったものの,本当に良い考えなのか,メリットとデメリットを良く考慮して欲しいと書かれています.
個人的にはもう本質的なことまで書いて欲しかったように思います.
Appleは自身とキャリアやiOSアプリのデベロッパのためにJailbreakおよびSIMロック解除を認めるはずはありませんが,デフォルトの状態に満足できないユーザがJailbreakへの取り組みを諦めることもないでしょう.

そのために利用されるのは未知の脆弱性で,今回のようにゼロデイでシステムを改変する手段が公開されてしまうと最終的にリスクにさらされるのはユーザです.
しかも,Jailbreakに何の関心もない人も含めて.

今回のPDFに関する脆弱性に関してはAppleも修正をすませており公開を待つだけというコメントもありましたが,一方でこの脆弱性が修正されてもJailbreakに使える脆弱性がまだ複数残っているという発言も見かけました.
そして,それらは適切な判断に基づいて対処すべき脆弱性としてAppleに伝えられることはないでしょう.

非常に安直にJailbreakできることを紹介することも,また同じように安直にJailbreakツールに非があるように書き立てることも簡単ですが,双方の目指す利益を考慮に入れた上でユーザのリスクを軽減することはそんなに簡単なことではないように思います.

何にせよ脆弱性のないOSなどあり得ないと思って普段からリスクを念頭に置いて安全に使う気持ちが必要かも知れません.
特に携帯電話なんて個人情報がいくらでも詰まってるデバイスですから.

(via:Macworld
Date:2010/08/08(Sun) 12:05:16
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