148Apps.bizyによると,先週の金曜日の時点でAppleのApp Storeで配布されるアプリが25万種類を上回ったそうです.

(From 148Apps.biz)
土曜日の時点で集計するとアプリの数が251,007で開発元が50,304となっていたらしく,AppShopperの出した253,777(うち24,334はiPadアプリ)と同じような数字になっています.
App Storeにはゲームアプリが多いことが知られていますが少しカテゴライズを細かくしているからなのか,上のグラフでは総数だけでなく色とりどりのアプリが豊富に揃っているように見えます.

(From 148Apps.biz)
土曜日の時点で集計するとアプリの数が251,007で開発元が50,304となっていたらしく,AppShopperの出した253,777(うち24,334はiPadアプリ)と同じような数字になっています.
App Storeにはゲームアプリが多いことが知られていますが少しカテゴライズを細かくしているからなのか,上のグラフでは総数だけでなく色とりどりのアプリが豊富に揃っているように見えます.
この分け方だと書籍の割合が一番多い17%になっているのも特筆すべきポイントのようです.
また,少し前のRoyal Pingdomの報告では有料アプリの比率は約70%といわれていました.
(via:Fortune Tech)
また,少し前のRoyal Pingdomの報告では有料アプリの比率は約70%といわれていました.
(via:Fortune Tech)
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