ふみぃ~.何だか虚しい・・・
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少し前に各所で見かけたiPadが題材の胸が切なくなるようなCMの話ではありません.

Bloombergによると,Appleは電子ニューススタンドに関して出版社と交渉を行っているそうです.
今回のウワサはこれだけでなく “iNewspaper” とでも呼ばれるべきiBookstoreのような独立したストアを立ち上げるのではないかとも書いてあります.

"Apple’s effort is aimed at luring more consumers to the iPad and helping publishers sell subscriptions, rather than single issues," the report said. "The main hang-ups between Apple and publishers including Time Warner Inc., Conde Nast, Hearst Corp. and News Corp. are who controls data about users and how to split subscription revenue, the people said. Pricing for subscriptions also hasn’t been worked out."

新聞というメディアをiPadに持ってくることによってユーザに更なる魅力を提供するとともに,出版社の購読者を増やす手助けをするのが目的ではあるものの,顧客データの扱いや利益配分を含めた購読料金の設定が交渉の焦点になっているようですね.
以前から同じようなウワサはありますがなかなかうまくことが進んでいないのでしょうか.

iPadはWebブラウジングも含めてコンテンツビューワーとしては非常に優れているので,新聞というコンテンツをiPadで読むというのは割とすんなりとユーザに受け入れられるのではないかと思います.
あとは上記の検討事項についてAppleが妥協できるのかといったところがポイントですかね.
良くいわれているように,コンテンツビジネスが成功するには優れた「コンテンツ」と多くの「ユーザ」,そしてそれらを繋ぐ「ディストリビューション経路」が必要で,新聞をiNewspaper経由でiPadユーザに配信するというのはかなり魅力的なように感じます.
活字離れが叫ばれて久しい現在でもソーシャルネットワークではテキストや画像を主体とした情報伝達が盛んに行われていますし,TVに奪われてしまった一次情報源としての新聞の地位の復権にまたとないチャンスかもしれません.

情報には即時性や詳細さ,正確性などいくつもの側面がありますが,ネット上で情報が伝播することが一般的になってからは即時性が特に重きを置かれるようになった気がします.
その点では新聞は他に劣るものの,ネットワーク配信することによってそのデメリットがなくなりますし,比較的広く認識されている新聞の正確性に価値を見いだす読者も少なくないと思うので,TVコンテンツに先駆けてネットでの配信がより身近になることが重要になってくるかもしれません.

とはいえ,たとえiNewspaperが実現したとしても,日本ではいつまで経っても開店休業状態が続いたり,使い勝手の良くない独自アプリのままだったりするのかもしれませんけど・・・
この様に日本では当然ダメだろうという雰囲気が既に当たり前になっていることが寂しい気がします.

(via:AppleInsider
Date:2010/09/20(Mon) 08:25:18
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