ふみぃ~.何だか虚しい・・・
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少し前の記事で紹介したデータを受けてWIRED VISIONにApple関連の記事を書く理由が説明してありました.
5つのポイントとして挙げてあるのが以下の項目.

  • Apple社は製品で語る

  • Apple社はパワフルな物語を作る

  • Apple社はデザインにこだわる

  • 入念に計画された製品の生態系がある

  • 読者がApple社の記事を読みたがる

それぞれの具体的な内容については元ネタを参照していただくとして,確かに多くの分量を費やして書かれている情報の出し方は意図的かつ極めて厳格にコントロールされています.

ウワサ系サイトも秘密主義に打ち勝つための努力を惜しまないので,事前にリークされることも少なくありませんが,それはそれでバズられる仕組みになってたりしますし,その部分さえも意図的にコントロールしていることもなきにしもあらずと報じられたりもします.

ベータ版でさえリリースされるやいなやOSの内部が詳細に分析されたりするのもその秘密主義への対抗手段.
でも,個人的には3番目のところに少しだけ書かれている「こだわり」の方がより大きい理由なのではないかという気がします.

もちろんAppleだけでなく競合他社もそれぞれにこだわって製品を作っているのでしょうが,Appleのこだわりは半端ないですし,あらゆる製品・サービスに一貫してAppleなりの哲学が貫かれています.
新製品が出ると当たり前のように分解されて詳細まで暴かれるのもそのため.

そして,それが理解されるこだわりでなければここまで語られることはないと思います.
ユーザビリティを最終目標にして,多くの場合ぶれずにこだわり続けるからこそ,たとえ機能的に不足している部分があってもむしろポジティブにとらえられる.
Appleが,あるいはJobs氏が省いたんだからそこには明確な意図があるんだろうと思ってもらえる.

そんな企業はそうそうないですよね.
まぁ,方針転換する時にはずるいくらい潔く過去の自分を否定したりもするわけですが・・・

多くを語らない姿勢とこだわりを一言でまとめると「職人かたぎ」ということになるのでしょうけど,昔の日本には多く見られたこの気質を頑固なまでに貫いているのがApple.
だからこそAppleが作るモノには「語るべきもの」がいっぱい詰まっています.

元ネタは「つまり結論としては,読者が読みたがるから,われわれはApple社の記事を書くのだ」という言葉で結ばれていますが,ホントにそれだけなのかな?っていう気がしないでもなくて,書いてる本人に語りたいこと,伝えたいこと,これだけは言っとかなくちゃ的なことが存在するってことが根っこのところにあるんじゃないかと思います.

ここもそうですし・・・
Date:2010/10/01(Fri) 09:16:05
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