こういうインフォグラフィックスはウィットに富んでいて良いですね.
Googleの各種サービスがヒトの脳のどの部分を補ってくれるのかを示したものです.

(From All Online College)
前頭葉,頭頂葉,側頭葉,後頭葉のそれぞれにGoogleのサービスが割り当てられていて,Google以前と以後で記憶や認知,分析といった行動がどのように変化したかという説明がこの下に続いています.
Googleの各種サービスがヒトの脳のどの部分を補ってくれるのかを示したものです.

(From All Online College)
前頭葉,頭頂葉,側頭葉,後頭葉のそれぞれにGoogleのサービスが割り当てられていて,Google以前と以後で記憶や認知,分析といった行動がどのように変化したかという説明がこの下に続いています.

(↑Aを押すと大きくなります)
もっとも実際にはこんなに単純ではないわけですが,確かに,覚えておける容量を遥かに超える膨大な情報が溢れている現代においては,情報自体ではなく情報の所在や源さえ覚えておけば,必要なときに比較的容易に取り出せるようになってきています.
複雑な判断や分析もある程度コンピュータに任せられるようになってますし.
それで脳の機能が損なわれるわけではないでしょうけど,w/o Googleで生活していると脳のどの部分がどれくらい活性化してるのかとか,ちょっと興味があったりしますね.
(via:SAI)
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