ふみぃ~.何だか虚しい・・・
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9to5Macが,iPhone 5のスペックとiOS 5のサプライズ機能としてウワサされていた音声認識機能に関する記事を掲載しています.

まずスペックに関しては,Dual-coreのA5プロセッサ,1GBのRAM,高解像度の8メガピクセルカメラで暗所やパノラマ撮影も可能,QualcommのGobiベースバンドチップでGSM/CDMA両対応となり,まだ確証は得られていないものの仮想SIMカードシステムやNFCについても可能性があるとしています.

で,音声認識機能の方ですが, “Assistant” というソフトウェアによって実現され,ベースになっているのはAppleが昨年買収したSiriの技術をシステムワイドに活用したものだそうです.
買収が明らかになったときに書いた記事でも紹介したSiriの技術を説明する動画がこちら.



基本的にはこの動画のようなことができるのですが,もう少し詳しく使い方や機能を説明すると以下のようになっているそうです.
まず,Assistantを起動するにはホームボタンを長押しします.
すると,下から1/4まで音声インタフェースがせり上がってきて,コマンドのサンプルが表示されるほか,マイクのアイコンをタップすると音声コマンドの受付状態になるそうです.

実際に行える操作としては,カレンダの予定やリマインダを入力したり,場所を尋ねたり,SMSやiMessageを送ったり(音声による確認機能付き),指定の音楽を再生したりできるほか,iPhoneとチャットをするかのようにバブルを使って対話形式で入力を進めていくこともできるようです.

あとは,Wolfram Alphaという計算機みたいなのが統合されていて,数学の問題や単位換算もこなしてくれるとか.

こうして1年と数カ月の時間をかけてAppleがSiriの技術をiOSに統合してきたわけですが,これでAppleが1987年に語ったKnowledge Navigatorに一歩近づいたような気がします.



今後のUIの進化の過程としてタッチインタフェースの次は音声認識でしょうし,その後に触覚フィードバックなども一般的になるかもしれません.
日本ではスマートフォンへの移行が本格的になってきたところですが,これらの技術が成熟して当たり前のように使われるころにはモバイルデバイスはどのような進化を遂げているのでしょうか.

記事にも,Appleはこの機能を出来るだけ直感的に実装しようとしているという記載があって,時代の少し先を行く機能をスマートに搭載することにかけては非常に長けているので,実際にどんな感じで仕上がっているのか大変興味深いところです.

もっとも,最初は基本的なところから始めて,ハードウェア・ソフトウェアの進歩との絶妙なバランスを考えながら徐々に使い勝手を高めていくのがAppleの常套手段なので,いきなり最高のものができたりはしないのでしょうけど.

ちなみに,このAssistantはA5チップと追加のRAMを必要とするので,iPhone 4やiPhone 3GSでは動かないらしく,本当に魅力的なものになっているのであれば,個人的にはこれだけでiPhone 5に買い換える理由になりそうです.
Date:2011/09/27(Tue) 05:07:10
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