ふみぃ~.何だか虚しい・・・
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That day has come.
これは,今年の8月末にAppleのCEOを辞任した時のJobs氏のメールにあった言葉です.
その時にもそう感じましたが,今日ほどまだ来なければいいと思った日ではありませんでした.

Steven Paul Jobs,1955年生まれ.
1976年4月1日にSteve Wozniak氏と共にApple Computerを起こし,一時はAppleを追われたこともありましたが,NeXTを設立しPixar Animation StudiosのCEOも務めました.
1996年にはNeXTをAppleが買収する形でAppleに復帰.
一度ないし二度成功する人は多くても,彼のように三度成功する人はいないとも言われます.

Appleに復帰してからはiMacやiPod,iPhone,iPadといった時代の流れを変えてしまうような製品を次々に発表し,Appleを世界一の企業の1つにまで押し上げました.
そして,自らにとって最高の作品であるAppleの成功を見届けたかのように,2011年10月5日早朝にお亡くなりになりました.
享年56歳,今の時代にしては早すぎる死です.

SteveJobsAppleTopPage

彼の凄いところは何と言っても自分の信念を貫くことでしょうか.
革新を生むために常識にとらわれることなく自分の感性を信じて邁進する.
それが元で時には回りと衝突することがあっても決して折れることはない.
そんな凄みのある人です.

RememberingSteveJobs

彼が目指したのは “The Computer for the Rest of Us.”
つまり,コンピュータを使うために特別な技術や知識を必要としなくても良い快適さです.
それは今のApple製品の多くにしっかりと具現化されていて,本当に細かいところまでしっかりと造り込まれています.

It Just Works.
これはJobs氏がiCloudについて説明するときに用いた言葉で,僕にとって数多くある印象的な彼の言葉の最後のものです.
使い手には何の手間も取らせず,ただ単に動く,これこそが彼の追求した理想です.

2005年にJobs氏が自分の半生を振り返ってStanford大学で行ったスピーチはあまりにも有名ですが,彼が何を大事にし,何を達成しようとしてきたのかがとっても良く分かります.



僕とAppleの関わりは自分が仕事を始めてからですが,その時はJobs氏がAppleにいない時代で,ずいぶんと迷走していたのを良く覚えています.
その頃からMacintoshを好んで使ってはいましたが,Jobs氏が復帰してからはiPodにiPhone,iPadとMac以外にもいろんな製品に魅了され,今ではたくさんのApple製品に囲まれて過ごしています.
そして,これからもたくさんのApple製品を使いながら過ごすでしょう.

伝えられるところによると,Jobs氏は自らの死によってiPhoneの予約や販売が延期されるのを望まなかったそうです.
今日の夕方,僕もiPhone 4Sを予約しに行きます.
そして来週にはJobs氏からの最期の贈り物を感謝しながら,そして喜んで使おうと思います.

彼の訃報を一番最初に見かけたThe Next Webには彼の家族からのコメントが掲載されていました.

Steve died peacefully today surrounded by his family.

In his public life, Steve was known as a visionary; in his private life, he cherished his family. We are thankful to the many people who have shared their wishes and prayers during the last year of Steve’s illness; a website will be provided for those who wish to offer tributes and memories.

We are grateful for the support and kindness of those who share our feelings for Steve. We know many of you will mourn with us, and we ask that you respect our privacy during our time of grief.

当代きってのビジョナリーでありながら家族を大切にし,最期の瞬間も家族に囲まれながら安らかに眠りについたそうです.
他にも,Mac Rumors9to5Macには彼に対する数多くの追悼の意が掲載されています.

もう二度と彼の興奮するようなスピーチを聞くことができないのは本当に残念ですが,Appleからのコメントにあるように永遠に彼の精神が同社の礎でありますように.
そして,これだけ大きく世界を変えたことを天国で自慢しながら,彼が安らかに眠れますように祈っています.

Jobs,本当にありがとう.
あなたのお陰で僕の生活も本当に大きく変わりましたよ.
Date:2011/10/07(Fri) 05:56:55
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