ふみぃ~.何だか虚しい・・・
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恒例のようにiPhone 4SもiFixitによってバラされてしまっていて,それを動画で説明したものが9to5Macに載ってます.



基本的な構造はデザインが同じだけあってiPhone 4とほぼ同様.
バラしていく手順もだいたい同じですね.
メモリも512MBであることが改めて確認されました.

ただ,もちろんプロセッサはA5に変わっていますし,カメラがSony製だったり,バイブレータがGSM版ではなくCDMA版と同じだったりと若干の違いがあります.
これらの中で,ちょっと気になるのがプロセッサとバッテリ.
A5のファウンドリはTSMCに移行するという話がありましたが,AnandTechの分析によるとiPad 2に搭載されているものと顕著な違いが見いだせなかったことから,依然としてSamsungのままではないかと言われています.
A5についてはPC Watchに大変詳しく書かれているので参考に.

重要なのはファウンドリを変更すると手間もコストもかなり掛かるということで,Samsungとは特許を巡って係争中ですが,iPhoneの部品コストの中でも比較的大きい割合を占めるプロセッサを安易にコストアップ出来なかったということかもしれません.

それとバッテリに関しては,メモリが512MBに据え置かれたこととも関係するのですが,SAIではメモリを競合するAndroidの標準になりつつある1GBの半分にしてもそれほどパフォーマンスは悪くなく,むしろiPhoneの比較ページでも分かるように通常使用では消費電力をかなり抑えていますが,待機時間は以前のモデルに比べて100時間も少なくなっていることから,パフォーマンスとバッテリ駆動時間のバランスをとって,メモリの容量は据え置いた上でほんの少しだけバッテリを増量させているようです.

ユーザ受けするようにハイスペックな仕様になれば訴求力は高まりますが,その分だけコストはかさみます.
iOS 5は以下に示すように最近のバージョンの中では一番パフォーマンスに優れており,ソフトウェアとハードウェアのバランスが緻密に検討された上で現在のスペックが決定されたものと思われます.

iOS5Benchmark
(From 9to5Mac

ハードとソフト,この2つを同時にコントロールできるのはAppleだけで,これが同社の最大の強みです.
GoogleとMotorolaがどうなるかは分かりませんが・・・

これによって高い完成度と利益率が実現できるわけで,iPhone 4Sでもまさにそれが実践されているといえるかもしれません.
まぁ,それでも将来的なことを考えると1GB積んでおいてくれたほうが嬉しかったのですけど・・・

(via:9to5Mac
Date:2011/10/17(Mon) 05:16:54
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