ふみぃ~.何だか虚しい・・・
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Appleが2011年9月24日を末日とする第4四半期の業績を発表しました.
売上高は282億7,000万ドルで,利益は66億2,000万ドル,一株あたり7.02ドルで,前四半期についで史上2番目の売上高を記録したものの,めずらしく市場予想を下回ったために株価が下がったりしています.

特に期待を裏切る結果になったのは,今やAppleの稼ぎ頭であるiPhoneで,Appleの利益全体に占めるそれぞれのセグメントの内訳は以下のようになっています.

apple_4q11_results_006-4e9e18f-intro
(From Ars Technica

これだけだとAppleの利益の41%も占めていて立派なように思えますが...
apple_4q11_results_005-4e9e18f-intro-thumb-640xauto-26726
(From Ars Technica

こちらの経時的な変化をみると分かるように,今四半期でiPhoneの販売台数はガクッと落ちています.
GigaOMには,なぜiPhoneは「たったの」1,710万台しか売れなかったを考察する記事が載っていますが,最大の理由は例年通りのアップデート間隔から伸びてしまったことです.

もっともiPodの販売台数とは違い,新機種のリリース直後だけ上がるわけでないところがiPhoneのすごいところでもあるのですけど.

それともう1つ重要なことはiPadの成長が著しいことで,既に利益の26%を占めるにいたりMacの売上を上回っています.

ただ,相変わらずMacも堅調な成長を見せており,今四半期も過去最高の販売台数を記録したことも特筆に値します.
Tim Cook氏の質疑応答ではMacがiPadとカニバっていることは認めたものの,むしろパイを食いつぶしているのはWindow PCの方ではないかと答えていますし,実際にタブレットの市場はiPadを中心に以前以上に存在感を増しているようです.

chart-of-the-day-iphones-vs-ipads-october-2011
(From SAI

これはiPhoneとiPadが発売されてから最初の6ヶ月の間の販売台数の推移ですが,Appleが全くのゼロから市場を切り開いたiPhoneの時と異なり,他のiOSデバイスが存在した状態でのiPadの登場はユーザに比較的速やかに受け入れられたことを示しています.

それと,これからもっと期待できそうな理由がTechCrunchに書かれていて,CEOのTim Cook氏とCFOのPeter Oppenheimer氏がいつもなら控えめな業績予測を述べるAppleにしてはめずらしく,来四半期にはiPhoneとiPadが史上最高の売上を記録するだろうと語ったそうです.

確かにホリデーシーズンには間に合ったiPhone 4Sも売上を伸ばしそうですし,iPadもまだ伸び代はあるでしょう.

Wall Streetのお気に召さなかったかもしれませんが,来四半期も含めて今後のAppleの業績には期待できそうです.
まだ見ぬiOSデバイスとやらも気になりますし・・・

ただ,出来ることなら毎年同じ時期に同じように新しいiPhoneなり何なりがリリースされてくれた方が気は楽なのですが,Appleが製品をリリースするための高い基準が許してくれない時もあるので仕方ないですかね.
Date:2011/10/20(Thu) 05:19:54
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