ふみぃ~.何だか虚しい・・・
WSJ.comによると,Microsoftによる買収提案をYahoo!の取締役会としては拒否する考えだそうです.

microsoft020308

Microsoftの提案では1株当たり$31となっていますが,これは同社の価値を著しく低く見積もったものであり,Yahoo!としては考えを定めてはいないものの少なくとも$40程度が妥当としているようです.
また,Yahoo!はポイズンピルを採用しており,プロキシファイトも辞さない構えだそうです.

少し前のニュースで伝えられているように,Yahoo!のCEO,Jerry Yang氏が全従業員14,000人に宛てて「Microsoftによる乗っ取りを回避するために,当社幹部はあらゆる手段を講じる」という内容のメールを送付していますので,この流れは想定範囲内です.

また,取締役会は2月11日月曜日に同社の考えをMicrosoftに対して送るそうです.

(via:CNET News.com
Date:2008/02/10(Sun) 23:24:36
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ご存じの方には当たり前の話.

MicrosoftのYahoo!買収話でにぎわっていますが,MicrosoftだってYahoo!だって,Googleだってオンラインでの勢力がここまで大きくなるまでには数多くの買収を繰り返しています.

で,この3社が行ったオンラインサービス関連の買収や提携をまとめた表がITpro(要無料登録)に掲載されていました.

こうしてあらためてみてみるとYahoo! MailだってもとはFour11だったし,Google AdsenceやBloggerだって買収されて出来たもの.
del.icio.usやflickrがYahoo!に買収されたことはよく知られていますし, Googleが頑張ろうとしているAndroidだって...
覗いてみたらきっと「こんなものまで!」っていうものもあるはず.

記事によると,今回のYahoo!買収は他に買収するものがなくなったからだとか...
それにしても借金してまでとは大きな買い物です.
Date:2008/02/06(Wed) 06:37:02
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あちこちで話題になっているMicrosoftのYahoo!買収大作戦ですが,これに対してGoogleがOfficial Google Blogに声明を発表していました.
ITmediaに全文訳が掲載されているので参考に.

ニュースサイトでは買収が成功するかどうかとか,買収後にどうなるとかの話題で持ちきりですが,このGoogleの声明も波紋を呼んでます.

これに対するMicrosoftの反論が別のITmediaの記事に載っていますし,TechCrunch JapaneseにはGoogleがそんなこというのはどうなの?っていう意見.

この声明の真意がどこにあるかはわかりませんが,別にYahoo!が買収されること自体はどうとも思ってなくて,そのあとのことを考えて牽制してるだけだと思うんですけど...

Googleも交えて三つ巴の様相を呈してきたMicrosoftのYahoo!買収ですが,今後どうなることやら...
Date:2008/02/04(Mon) 20:20:45
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個人的には,米国のYahoo!で使ってるサービスはメールとFlickrぐらいです.
といってもアカウントがあるだけみたいなもんですが...

日本のYahoo!はまた別の話ですけど,TechCrunch Japaneseにどのサービスが残って,どのサービスがなくなるかを予想している記事が掲載されていました.

microsoft020308

これによると,メールは良い勝負でFlickrは当然残るそうです.
さすがに全ては網羅していませんが,これ以外にもいろいろ載っているので,その他のサービスに関しては元ネタへ...
Date:2008/02/03(Sun) 23:30:45
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もともと中の人だけに説得力があるなぁ.

RIPYahoo020208
(from Flickr

こんな写真も見かけた.
まぁ,社名はなくならないでしょう.
Date:2008/02/02(Sat) 15:39:23
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これまでにもウワサはありましたし,共通の敵理論からいけば仲良くしてもおかしくはないわけです.
いろんなところで伝えられているので詳しいところをちょっとだけ.


パワーバランスはどうなっていくんでしょうね.
Date:2008/02/02(Sat) 04:59:35
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ITproに「第2回 ケータイ業界も揺るがしたアップル流ものづくりの源泉とは」という記事が掲載されていました.

前回からの続きということもあって「続・iPhoneの衝撃」という名前もついていますが,前半の内容はコンテンツに対するプロバイダの日米意識格差みたいな感じです.
今までにもさんざん指摘されているように,日本ではこれまでのビジネスモデルに固執するあまりビジネスチャンスを逃しているのではないかということが書いてあります.

業界が望もうと望むまいと将来的にはいろんなコンテンツはクラウドの中に提供されていくわけで,クエリに答えて適切なものを引っ張ってきたり,どこかで誰かがそれらをマッシュアップしてさらに面白いものを作り上げたりするようになるんですよね.
こんな感じのビジネスモデルの中で,コンテンツプロバイダに今ひとつ敬意が払われていない雰囲気があるような気もするので,その辺りが問題なのかもしれませんが,日本のコンテンツプロバイダももっと自信を持った「モノ造り」をしてもらって,積極的にこういうビジネスにも関わっていただけると嬉しいのですが...

あと1週間もすれば,米国のiTunes Storeから映画のレンタルサービスが始まる可能性が高まっていますが,日本のiTunes StoreでもTV番組や映画をオンラインで購入したりレンタルしたり出来るようになる日は何時になったら訪れるのでしょうか.
ウルトラポータブルが出なかったら,日本で基調講演の発表内容を見守っていても「何だかなぁ...」な感じになるんですかねぇ...

スミマセン,ほとんど愚痴です.
Date:2008/01/11(Fri) 02:22:58
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Life is beautifulさんのところに「なぜアップルにできたことがソニーにはできなかったのか」という記事が載っていました.

内容はとしては,なぜAppleの最強トライアングル「iPod+iTunes+iTunes Store」をSonyが実現することが出来なかったのかという話.
これまでにいろいろといわれていることを提示した上で書かれている結論は次の通り.

 メディア産業を持つことが逆に足かせになった、ソフトウェア開発力の差、たまたまラッキーだっただけ、天才スティーブジョブズがいたから、イノベーションのジレンマ、などのそれぞれの側面から考察を加えることは可能だが、あの時代のソニーに特有の問題として特に注目すべきなのは、あの時代の出井陣営と久夛良木陣営の対立に象徴される「スーツ族とギーク族の軋轢(あつれき)」ではないかと私は考えている。


このあとJobs氏のカリスマ性,テクノロジー企業の発展には「スーツ」と「ギーク」のバランスが重要という話に続いています.
Read More...
Date:2007/12/30(Sun) 02:10:32
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